NEレポート〜行き詰まる「高温はんだ」開発 異分野技術で現状打破を狙う
日経エレクトロニクス 第1040号 2010.10.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1040号(2010.10.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2144字) |
形式 | PDFファイル形式 (625kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
2010年9月17日にマツダの広島本社で開催された「先進環境対応車に係る技術シーズ発信会」の様子 250℃以上の耐熱性を備え,クルマのエンジン・ルーム内にも多用されている「高温はんだ」。Sn−85PbやSn−90PbなどPbを多く含む接合材料のことであり,いまだPbフリー化技術が確立されていない。この高温はんだをPbフリー化するための三つのアプローチを,マツダの広島本社で2010年9月に開催された…
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