特集 新生モータ 全開〜第3部<技術> 構造の変更で磁束を変える
日経エレクトロニクス 第1039号 2010.9.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1039号(2010.9.20) |
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ページ数 | 12ページ (全12234字) |
形式 | PDFファイル形式 (3183kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜65ページ目 |
移動体向けのモータ市場が拡大する中,次世代モータの開発機運が高まっている。低回転から高回転まで高効率のモータを実現するため,モータ構造の見直しが始まった。一方,永久磁石や鉄心材料の改良に向けて,新たな材料開発が活況を呈してきた。構造編回転数に応じて磁束を変化全域での効率向上を狙う 移動体向けモータは従来とは違い,定格運転の効率で性能を判断できない。例えば,自動車では坂道を上る際の低速・高トルクの状…
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