クローズアップ 医療エレ〜ますます身近になる超音波診断装置 高性能なA−D変換器などが不可欠に
日経エレクトロニクス 第1037号 2010.8.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1037号(2010.8.23) |
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ページ数 | 1ページ (全991字) |
形式 | PDFファイル形式 (572kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
超音波診断装置が,医師や患者にとって,ますます身近なものになりそうだ。GEヘルスケア・ジャパンは,胸ポケットに入るほど小さい超音波診断装置「Vscan」を,2010年9月下旬に国内で発売する。折り畳み式の携帯電話機に似た外観をしており,折り畳んだ状態の寸法は135mm×73mm×28mm。重さは,プローブと電池を含んで390gと軽い。手軽に持ち運ぶことが可能だ。持ち運び用の超音波診断装置としては…
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