NEアカデミー 知っておきたい ディスプレイ&映像の技術 第1回〜2眼表示から始まった裸眼3D開発,画質向上や観察範囲の拡大に挑む
日経エレクトロニクス 第1028号 2010.4.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1028号(2010.4.19) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全10217字) |
形式 | PDFファイル形式 (1433kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜103ページ目 |
3次元表示できるディスプレイには,メガネを使うタイプと,メガネを使わない(裸眼式)タイプがある。最近話題を集める3次元表示対応の薄型テレビはメガネ式だが,裸眼式も携帯電話機やデジタル・カメラなどで採用例がある。裸眼式には,立体的に物体が見える位置が限られる,3次元表示時に画質が劣化するといった課題が指摘されてきたが,その課題の解決に向けて研究開発は進んでいる。2回に分けて,数ある裸眼式3次元ディス…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全10217字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。