解説1 IEDM 2009詳報〜量産始まる32nmSoC技術 0.5V動作SRAMなどに注目
日経エレクトロニクス 第1021号 2010.1.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1021号(2010.1.11) |
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ページ数 | 8ページ (全9913字) |
形式 | PDFファイル形式 (1503kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜68ページ目 |
半導体製造技術の国際会議「IEDM 2009」が,2009年12月上旬に米国ボルティモアで開催された。注目を集めたのは,2009年末以降量産が本格化しつつある32nm/28nm世代の半導体製造技術である。Intel社やIBM連合の一挙手一投足に,会場を埋め尽くした技術者はくぎ付けになった。さらなる微細化については今回,16nm世代の実現が見えた。0.5V動作の混載SRAMを筆頭に,低消費電力化技術…
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