NEレポート〜ドコモと富士通の「セパレートケータイ」,形状制約の打破目指す
日経エレクトロニクス 第1018号 2009.11.30
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1018号(2009.11.30) |
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ページ数 | 2ページ (全2156字) |
形式 | PDFファイル形式 (1247kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
NTTドコモと富士通が開発した2010年春モデルの携帯電話機「F−04B」。「セパレートケータイ」と名付けられたこの端末は,ディスプレイ部とキー操作部を分離できるのが特徴だ(図1)。 F−04Bは通常,一般的なスライド式の携帯電話機として使用できる(右上の写真)。端末下部に配置したボタンを押してディスプレイ部とキー操作部を分離すると,QWERTYキーボードが現れる。両者の通信にはBluetoot…
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