特集2 アルプス電気 取締役社長 片岡 政隆氏〜「狭いけど深い」が部品メーカー,新製品は保有技術から
日経エレクトロニクス 第1013号 2009.9.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1013号(2009.9.21) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2712字) |
形式 | PDFファイル形式 (872kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜46ページ目 |
アルプス電気 取締役社長─国内の電子部品メーカーが10年先も競争力を保ち続けるためには,何をすべきか。 今となっては知る人も減ったが,「CEATEC JAPAN」の起源は1958年に始まった「テレビラジオパーツショー」にある。つまり,もともとは我々のような部品メーカーのための展示会だった。 1957年に,日本生産性本部が窓口になって,中小の部品メーカー12社の代表が米国へ6週間の視察旅行に出掛けた…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2712字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。