NEレポート〜3D映像に「触れる」技術が登場,超音波のレンズで手を追跡
日経エレクトロニクス 第1012号 2009.9.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1012号(2009.9.7) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2054字) |
形式 | PDFファイル形式 (1582kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
東京大学 大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻 工学部計数工学科の篠田裕之氏の研究室は,3次元映像に直接触ったかのような感覚を手に与えるシステム「触れるホログラフィ」を開発した。2009年8月に開催されたコンピュータ・グラフィクス(CG)技術に関する国際学会「SIGGRAPH 2009」で発表した。 今回の技術はAR(augmented reality,拡張現実感)の発展に貢献する可能性が…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2054字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。