特集 ARが家電を飲み込む〜第3部<HMD編> 小型・軽量化が進展,画角やコストに課題残る
日経エレクトロニクス 第1012号 2009.9.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1012号(2009.9.7) |
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ページ数 | 5ページ (全5190字) |
形式 | PDFファイル形式 (1743kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜52ページ目 |
ARインタフェースの本命は,メガネ型ディスプレイのHMDだ。ARの世界を最も自然な形で体感できる。ただし,HMDの開発はまだ道半ば。普及に向けて解決すべき課題は多い。 ARの今後の発展に,HMD型のARインタフェースの進化は不可欠である。一般の眼鏡並みに小型・軽量で洗練されたデザインを持つ理想に近いHMDが開発されれば,ARに対する我々の体験自身を大きく変えていくことになるからだ(図1)。 HMD…
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