NEレポート〜公取委がQualcomm社を,独禁法違反と判断した理由
日経エレクトロニクス 第1011号 2009.8.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1011号(2009.8.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1049字) |
形式 | PDFファイル形式 (401kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
米国サンディエゴにあるQualcomm社の本社 日本の公正取引委員会(公取委)は米Qualcomm Inc.が独占禁止法に違反していると判断し,排除措置命令の草案を2009年7月27日に事前通知した。Qualcomm社からの反論を受け付け,それを基に排除措置命令を出すかどうかの最終判断を行う。 公取委は2006年11月に,独占禁止法違反の疑いがあるとしてQualcomm社の調査を開始していた。その…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1049字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。