ドキュメンタリー リコーのカメラが復活したわけ(2)〜どんな問題でもおれのところに持ってこい
日経エレクトロニクス 第1010号 2009.8.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1010号(2009.8.10) |
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ページ数 | 4ページ (全4500字) |
形式 | PDFファイル形式 (1768kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜113ページ目 |
リコー復活の原点となった「Caplio RR30」。その開発リーダーである湯浅一弘は,従来の半分以下という開発期間を設定し,自らがあらゆる問題に向き合うことで,成功させる。事業部長に昇進した湯浅は,次に伝統の「GR」復刻に挑む。(p.110の写真:加藤 康) 高級コンパクト・カメラの代表格に育った「GR DIGITAL」。国内市場で大手メーカーに近い水準で売れているCMOSセンサを搭載したコンパク…
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