キーワード〜撮像素子
日経エレクトロニクス 第1004号 2009.5.18
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1004号(2009.5.18) |
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ページ数 | 1ページ (全834字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 138ページ目 |
撮像素子は,デジタル・カメラなどで銀塩フィルムの役割を果たす半導体。専用プロセスを要するCCDと汎用プロセスも使うCMOSセンサが主に流通している。 撮像素子研究の初期に工業化が有望視されたのはCCDだった。しかし,あまりにも低い歩留まりから米国企業が続々と断念。壁を突き崩したのは日本企業だった1)。だが現在,民生向けCCDの抜本的な開発はほとんど行われていない。カメラ付き携帯電話機の普及に後押…
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