インタビュー 慶應義塾大学 大学院 メディアデザイン研究科 教授 稲見 昌彦氏〜リアリティーを設計するそれがAR(拡張現実)の根幹
日経エレクトロニクス 第1004号 2009.5.18
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1004号(2009.5.18) |
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ページ数 | 3ページ (全3555字) |
形式 | PDFファイル形式 (1490kb) |
雑誌掲載位置 | 131〜133ページ目 |
慶應義塾大学 大学院 メディアデザイン研究科 教授頓智・(とんちどっと)の「セカイカメラ」といった製品が出てきたことでAR(augmented reality,拡張現実)技術があらためて注目されている。この分野の第一人者である稲見氏に,ARの最近の状況と今後を聞いた。(聞き手は本誌副編集長 山田 剛良)─ARを応用した製品が次々と登場しています。ARは研究レベルで以前から提唱されていた技術ですが,…
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