解説2〜「Blu−ray課金」で行き詰まる 私的録音録画補償金
日経エレクトロニクス 第1002号 2009.4.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1002号(2009.4.20) |
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ページ数 | 7ページ (全7660字) |
形式 | PDFファイル形式 (3052kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜75ページ目 |
2009年4月1日に予定されていた「Blu−ray課金」の実施が遅れている。Blu−ray課金は,2008年7月の「ダビング10」導入に絡んで決まった政策である。 だがこの政策は,発表後9カ月以上たった2009年4月になっても,実施のめどが立っていない。ダビング10延期の原因にもなった権利者と機器メーカーの意見対立を,担当省庁の文化庁と経産省が調整できなかったからだ。 Blu−ray課金の延期は…
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