解説1〜Siチューナーの採用拡大で,テレビが変わる
日経エレクトロニクス 第1001号 2009.4.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1001号(2009.4.6) |
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ページ数 | 8ページ (全9115字) |
形式 | PDFファイル形式 (2358kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜72ページ目 |
アナログ放送の停止を約2年後に控え,テレビ放送向けチューナーが大きく変わり始めた。RFアナログ回路が「Siチューナー」と呼ぶICに置き換わりつつある。加えて,信号を復調する回路もいくつかの進化を遂げている。両回路の変化を追っていくと,今後のテレビの進化の方向性まで見えてくる。 ソニーは2009年2月,今後日本で発売する中・上位の家庭向けテレビのチューナー回路を,自社開発の「Siチューナー」に置き換…
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