チュートリアル 今さら聞けないA−D変換の要点 最終回〜接地配線の設計手法 アナデジ接地の分離が基本
日経エレクトロニクス 第998号 2009.2.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第998号(2009.2.23) |
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ページ数 | 9ページ (全6336字) |
形式 | PDFファイル形式 (843kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜102ページ目 |
─最終回─A−D変換回路は,必ずアナログとデジタルを含む回路となる。設計で重要なのは接地配線である。基本的にアナログ接地とデジタル接地を分離すればよいのだが,実装に際しては工夫が必要となる。最終回では,複数チャネルのA−D変換回路を前提として具体的な接地配線の手法を紹介する。(清水 直茂=本誌)中村 黄三日本テキサス・インスツルメンツアプリケーション技術部エンジニアリング・エキスパート A−D変換…
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