チュートリアル 薄型テレビの熱設計 前編〜初期の簡易モデルによる検討が決め手 放熱部品の追加は回避できる
日経エレクトロニクス 第996号 2009.1.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第996号(2009.1.26) |
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ページ数 | 6ページ (全6980字) |
形式 | PDFファイル形式 (657kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜119ページ目 |
─前編─家電製品における放熱が大きな課題となっている。小型・薄型,高機能・高性能な機器を実現しようとすれば,機器設計の早い段階から放熱について考慮する必要がある。どのように検討や設計を進めればよいのか,薄型液晶テレビを例に,2回に分けて具体的な検討方法を解説する。(宇野 麻由子=本誌)大橋 繁男日立製作所 機械研究所 第一部冷却実装ユニット 主任研究員 薄型テレビの登場により,従来のようにテレビを…
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