特報〜オリンパスと松下は新カメラ規格で何を作るのか
日経エレクトロニクス 第985号 2008.8.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第985号(2008.8.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1978字) |
形式 | PDFファイル形式 (512kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
オリンパスイメージングと松下電器産業は,デジタル・カメラ本体と交換レンズの新接続規格「マイクロフォーサーズシステム」を策定した。最大の特徴は,従来の「フォーサーズシステム」を含めた一眼レフで必須だったミラー・ボックスを内蔵しないという前提で仕様を定めたこと注1)。交換レンズの接続面と撮像素子間の距離(フランジバック)は約20mm。従来のフォーサーズシステムの半分に当たる。 両社が今後発売する商品…
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