チュートリアル CMOS RF回路設計入門 第7回〜RF要素回路の最適設計法,アンプとミキサの事例を解説
日経エレクトロニクス 第983号 2008.7.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第983号(2008.7.28) |
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ページ数 | 9ページ (全9485字) |
形式 | PDFファイル形式 (659kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜110ページ目 |
CMOS RF回路を設計するには,さまざまな要素回路を高周波動作に最適化することが欠かせない。前回は,SOI基板の採用などでオンチップ・インダクタのQ値を高め,パワー・アンプの消費電力を減らす設計手法を紹介した。今回は,パワー・アンプと低雑音アンプ,ミキサの最適設計手法を解説する。(山下 勝己=本誌)束原 恒夫会津大学 コンピュータ理工学部コンピュータ論理設計学講座 教授 CMOSプロセスを用いた…
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