特報〜富士ゼロックスが動的再構成技術 複合機の画像処理コア部品に採用
日経エレクトロニクス 第973号 2008.3.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第973号(2008.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2489字) |
形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
富士ゼロックスは,複合機「ApeosPortシリーズ」の画像処理アクセラレータとして,アイピーフレックスのダイナミック・リコンフィギュラブル(動的再構成)プロセサ「DAPDNA−IMX」を採用した。富士ゼロックスが2007年11月に発売した普及クラスの一部機種に,DAPDNA−IMXを1個,搭載している(図1)。「DAPDNAのアーキテクチャは画像処理向けにオールラウンドな特性を備えていた」(技…
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