特報〜A−D変換器に新アーキテクチャ消費電力の低減効果に期待高まる
日経エレクトロニクス 第972号 2008.2.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第972号(2008.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1035字) |
形式 | PDFファイル形式 (239kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
次世代のA−D変換器のアーキテクチャとして長年,専ら研究対象となっていた連続時間方式のΔΣ型A−D変換器。それがいよいよ実用化の段階を迎えた。米National Semiconductor Corp.は,分解能が12ビット,標本化速度が50Mサンプル/秒の連続時間方式ΔΣ型A−D変換器「ADC12EU050」を,2008年第3四半期から医療機器や産業機器向けに量産出荷する。連続時間方式のΔΣ型A…
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