解説2 部品<カラー・センサ>〜色を操り機器を差異化発想一つで広がる用途
日経エレクトロニクス 第972号 2008.2.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第972号(2008.2.25) |
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ページ数 | 6ページ (全4357字) |
形式 | PDFファイル形式 (2037kb) |
雑誌掲載位置 | 105〜110ページ目 |
身の回りの色を判別する部品。それがカラー・センサである。その用途は実に幅広い。産業用途から民生機器,そして玩具にも使われている。カラー・センサには,各分野でまだまだ想定し切れていない用途が幾つもありそうだ。機器メーカーが新たな使い方を探し当てれば,それが機器の差異化につながる可能性もある。 2004年にソニーが発売した液晶テレビ「QUALIA 005」。業界で初めてR(赤色),G(緑色),B(青色…
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