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特集1 R&D新体制 世界の英知を使う〜中印はもはや低コスト拠点でない
日経エレクトロニクス 第969号 2008.1.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第969号(2008.1.14) |
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ページ数 | 5ページ (全7151字) |
形式 | PDFファイル形式 (914kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜54ページ目 |
中国,インドが開発コストの削減手段だった時代は間もなく終わる。数年後には優秀な技術者の人件費が先進国に近づき,将来は先端技術の一大開発拠点になる。米国,欧州と強力な人的交流がある中国とインドの存在感が増すなか,日本企業は今,中国,インドを組み込んだ研究開発戦略を練る必要がある。 中国,インドを単に「低コストな研究開発リソースの獲得先」と見ることは,もはや現実に即していない(図1)注1)。欧米のグロ…
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