特集1 アナログ停波に死角あり〜多チャンネル時代が本格到来,インタフェースの変革が不可避
日経エレクトロニクス 第966号 2007.12.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第966号(2007.12.3) |
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ページ数 | 7ページ (全10522字) |
形式 | PDFファイル形式 (1599kb) |
雑誌掲載位置 | 59〜65ページ目 |
テレビ受像機が登場して約50年がたつが,ケータイが10年で進化したほどには変わっていない。アナログ停波がもたらす混乱は,テレビ受像機にとって本格的な多チャンネル時代への扉でもある。しかし,安易な機能追加はテレビの存在理由を消しかねない。テレビのあり方そのものからの変革が求められている。 地上アナログ放送の停波と地上デジタル放送(地デジ)への移行は,テレビ受像機のメーカーにもこれまで死角になっていた…
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