特集1 アナログ停波に死角あり〜ほころびを見せる移行のシナリオ,それでも停波は予定通り
日経エレクトロニクス 第966号 2007.12.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第966号(2007.12.3) |
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ページ数 | 9ページ (全11077字) |
形式 | PDFファイル形式 (2947kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜58ページ目 |
「2011年までに地上デジタル放送を完全に普及させる」。これは,同年にアナログ放送が終了する以上,動かせない目標だ。しかし,地デジへの移行の道のりには,これまで見えていなかったさまざまな問題が立ちはだかっている。放送エリアをいかに広げるかという送信側の問題だけではない。低価格製品の不在,アンテナの問題,共同視聴施設の問題,そして電波障害。受信側に残ったさまざまな問題がアナログ停波,第1の死角である…
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