解説 製品<ZigBee用送受信LSI>〜リモコンから始まる採用拡大 消費電流は20mA以下に
日経エレクトロニクス 第964号 2007.11.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第964号(2007.11.5) |
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ページ数 | 6ページ (全7135字) |
形式 | PDFファイル形式 (734kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜102ページ目 |
近距離の無線通信規格の一つである「ZigBee」。低消費電力という特性を生かしてリモコン用途への採用が広がろうとしている。今後はメッシュ・ネットワークを用いたさまざまな用途へ展開していきそうだ。ZigBee対応の送受信LSIは続々登場し,送受信時の消費電流が20mAを切るLSIもある。図1 RFリモコンから用途の拡大へZigBeeやIEEE802.15.4規格の応用例を示す。ソニーの液晶テレビ「B…
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