解説 製品<PoE制御IC>〜25〜70Wの大電力対応品が登場,高機能化と用途拡大が進む
日経エレクトロニクス 第962号 2007.10.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第962号(2007.10.8) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7059字) |
形式 | PDFファイル形式 (601kb) |
雑誌掲載位置 | 103〜108ページ目 |
Ethernetケーブルで電力を供給できる「Power over Ethernet(PoE)」。2003年6月に「IEEE802.3af」として規格化されてから,対応機器としてIP電話機やネットワーク・カメラなどで採用されている。今では同規格を超える電力を給電/受電できるPoE制御ICが増えてきた。大電力を扱うPoEは2008年中に「IEEE802.3at」として規格化される見込みだ。 Ether…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7059字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。