チュートリアル モービル・パワー・エレクトロニクス入門 第10回〜可変周波数/電圧の電源を実現するインバータ回路の原理(2)
日経エレクトロニクス 第961号 2007.9.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第961号(2007.9.24) |
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ページ数 | 11ページ (全8558字) |
形式 | PDFファイル形式 (697kb) |
雑誌掲載位置 | 194〜204ページ目 |
前回の連載第9回に引き続き,インバータ回路の基礎について解説する。今回は電源短絡の防止策,三相インバータのPWM駆動法などを取り上げる。最後に,駆動にインバータを必要とするブラシレスDCモータを補足説明する。(田野倉 保雄=本誌)船渡 寛人宇都宮大学 工学部 電気電子工学科准教授 チョッパと同様に,インバータでも配線の中で電流が急激に変化する個所があり,そこを極力短くしないと配線のインダクタンスの…
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