特集1 熱設計で攻める〜もう後付けでは通用しない,あらゆる部品を放熱に総動員
日経エレクトロニクス 第958号 2007.8.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第958号(2007.8.13) |
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ページ数 | 3ページ (全3612字) |
形式 | PDFファイル形式 (844kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜58ページ目 |
熱問題の対処に使える部品が変わりつつある。従来,試作後の熱対策で頻繁に使われていたグラファイト・シートすら実装部品の高密度化によって,もはや後付する場所がない状況だ。プリント基板をはじめ,プリント基板を筐体に固定するのための接着剤や両面テープさらには放熱部品の代表格であるヒートシンクにも,より高い放熱能力が求められている。部品の放熱性を設計初期から考慮し,使える部品はすべて放熱に生かす時代がやって…
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