特集1 QUALCOMMの闘い〜第3部<米国の政策> 特許制度は変われども,プロパテントは揺るがない
日経エレクトロニクス 第956号 2007.7.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第956号(2007.7.16) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2967字) |
形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
澤井 智毅知的財産研究所ワシントン事務所 所長,日本貿易振興機構ニューヨークセンター ディレクター米国の特許制度が,大きな変革の時期を迎えている。特許庁で長年特許行政に携わり,現在は米国ワシントンにおいて特許制度改革に向けた動きをつぶさに観察している著者が,潮流の変化を解説する。 2007年4月18日,米国の上下両院に「特許改革法案2007」が上程された。2005年6月に初めて下院に提出されて以来…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2967字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。