チュートリアル モービル・パワー・エレクトロニクス入門 第4回〜温度環境や温度サイクルを考慮した,移動体特有の熱設計
日経エレクトロニクス 第955号 2007.7.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第955号(2007.7.2) |
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ページ数 | 10ページ (全9653字) |
形式 | PDFファイル形式 (1338kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜149ページ目 |
モービル・パワー・エレクトロニクスに関する連載の第4回は放熱技術を取り上げる。工業用水などインフラを利用して冷却できる固体装備に対し,移動装備は自前で冷却システムを用意しなければならない。しかも部品の実装密度は高く,熱に起因する問題が起きやすい。熱問題の解決策を説く。(大久保 聡=本誌)大橋 光太郎カルソニックカンセイパワーエレクトロニクス設計グループ 部長 移動装備のパワー・エレクトロニクス製品…
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