解説〜大容量フラッシュ開発加速,64G技術や新セル積層法
日経エレクトロニクス 第955号 2007.7.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第955号(2007.7.2) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全6068字) |
形式 | PDFファイル形式 (2784kb) |
雑誌掲載位置 | 103〜107ページ目 |
NANDフラッシュ・メモリの大容量化,低コスト化はまだまだ続く。2007年6月12〜16日に京都で開催された半導体技術の国際会議「2007 Symposia on VLSI Technology/Circuits(VLSIシンポジウム)」では,NANDフラッシュ・メモリの開発が加速している姿が如実に現れた。64Gビット品の実現に向けた技術の詳細が初めて明らかになったほか,これまでささやかれていた1…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全6068字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。