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解説 測定装置<共焦点顕微鏡>〜3次元形状を迅速に取得太陽電池などに用途拡大
日経エレクトロニクス 第952号 2007.5.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第952号(2007.5.21) |
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ページ数 | 6ページ (全5857字) |
形式 | PDFファイル形式 (2126kb) |
雑誌掲載位置 | 95〜100ページ目 |
微細な3次元形状を容易に観察・測定できる「共焦点顕微鏡」の用途が拡大している。これまではLSIや薄型ディスプレイといった分野で主に使われていたが,今後は光学フィルムや太陽電池,自動車といった分野にも用途が広がる。これらの分野は従来の技術では測定が難しいと考えられていたが,技術革新によって克服した。 光学フィルムの表面に生じた1nm単位の凹凸,太陽電池表面の透明保護膜の膜厚,自動車向け電子部品のリー…
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