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特集1 100Gバイト・フラッシュ〜64Gビットまで大容量化継続信頼性はコントローラで解決
日経エレクトロニクス 第952号 2007.5.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第952号(2007.5.21) |
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ページ数 | 5ページ (全7747字) |
形式 | PDFファイル形式 (1471kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜59ページ目 |
NANDフラッシュ・メモリの大容量化は64Gビット品までは従来通りのペースで進みそうだ。64Gビットを超える容量拡大は現行の技術の延長では難しい。メモリ・セルの3次元積層など,寸法縮小に頼らない新技術の導入が不可欠である。大容量化とともに,セル当たりの書き換え可能回数は今後数千回に減る可能性がある。コントローラでの書き換え作業の均等化が,問題解決のカギを握る。 「少なくとも64Gビットまではこれま…
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