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チュートリアル 無線回路の消費電力の低減に一役〜無線回路の消費電力の低減に一役関連技術と今後の展開(3)
日経エレクトロニクス 第951号 2007.5.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第951号(2007.5.7) |
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ページ数 | 8ページ (全6880字) |
形式 | PDFファイル形式 (559kb) |
雑誌掲載位置 | 164〜171ページ目 |
ポーラ変調は,パワー・アンプを飽和動作させながら信号を振幅変調する技術である。パワー・アンプに高い線形性を要求する必要がないため,消費電力の低減が期待できる。連載の最終回となる今回は,ポーラ変調の関連技術や,これからの課題などについて述べる。 (田中 正晴=本誌)上野 伴希オフィスウワノ技術コンサルティング 連載の最終回となる今回は,クローズド・ループ型のポーラ変調や,その他の線形補償の技術を比較…
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