チュートリアル A−D変換器〜微細化・低電圧化が時代の趨勢に
日経エレクトロニクス 第951号 2007.5.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第951号(2007.5.7) |
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ページ数 | 7ページ (全6954字) |
形式 | PDFファイル形式 (1005kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜162ページ目 |
CMOSプロセスの微細化は,アナログ回路にもさまざまな影響をもたらしている。回路技術関連の国際学会では,より低い電源電圧で動作したり,より高速に動作したりできるA−D変換器の提案が相次ぐ。その最新の成果や動向について,アナログ回路の専門家に解説してもらう。 (堀切 近史=本誌)吉岡 正人富士通研究所システムLSI開発研究所 アナログ回路研究部塚本 三六富士通研究所システムLSI開発研究所アナログ回…
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