マイコンの変遷と将来像〜CISCやRISC,マルチコアが生まれた背景を理解する プロセサのアーキテクチャは どのように決定されたか
日経エレクトロニクス 第942号 2007.1.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第942号(2007.1.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全12123字) |
形式 | PDFファイル形式 (744kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜63ページ目 |
マイクロプロセサは,CISC(complex instruction set computer)からRISC(reduced instruction set computer),マルチコアへとアーキテクチャを変えてきました。ここでは世界初のマイコンを設計した嶋正利氏をはじめ,国内の第一線で活躍する設計者が,アーキテクチャをどのように決めたのかを自ら語ります。さらに今後普及してくるマルチコア時代にな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全12123字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。