NETs 次世代光ディスク向け対話型操作機能(5)〜HD DVDが WWWの標準技術を採用した理由
日経エレクトロニクス 第936号 2006.10.9
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第936号(2006.10.9) |
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ページ数 | 8ページ (全7509字) |
形式 | PDFファイル形式 (738kb) |
雑誌掲載位置 | 152〜159ページ目 |
前回まではBlu−ray Disc向けの対話型操作機能である「Blu−ray Java」の詳細を説明した。今回からは競合規格であるHD DVD向けの対話型操作機能の全貌を解説する。HD DVD陣営では同機能の開発に当たって,WWWの標準技術を採用した。採用に至る経緯や技術の概要を,開発を主導した米Microsoft Corp.が3回にわたって解説する。(内田 泰=本誌)土田 圭介マイクロソフト デ…
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