New Products 液晶ドライバIC〜短辺方向が従来比で約1/3と短い
日経エレクトロニクス 第930号 2006.7.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第930号(2006.7.17) |
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ページ数 | 1ページ (全267字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
液晶ドライバICセイコーエプソン セイコーエプソンは,チップ寸法を従来品に比べて34%にまで小型化したアモルファスSi TFT液晶パネル向けドライバIC「S1D19501シリーズ」のサンプル出荷を始めた。携帯電話機などの小型液晶パネルに向ける。チップ寸法は17.899mm×1.093mm。同社従来品に比べると,短辺方向の長さはで約1/3に短くなった。長辺方向の長さは従来品と同等である。220×17…
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