Leading Trends〜LSIのバラつきを制する 混載SRAMで提案続々
日経エレクトロニクス 第930号 2006.7.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第930号(2006.7.17) |
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ページ数 | 8ページ (全10812字) |
形式 | PDFファイル形式 (567kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜62ページ目 |
半導体製造/設計技術関連の国際会議「2006 Symposium on VLSI Technology/Circuits」が2006年6月13〜17日に米国ホノルルで開催された。話題の中心は,LSIの特性バラつき問題に向けた製造/設計技術だった(図1)。同一チップ内の異なるトランジスタの間でしきい値電圧(Vth)がランダムにバラつく現象が,最先端の微細加工技術を扱う半導体メーカーにとって一大問題…
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