特集 クルマは無線で安全になる〜第3部<もっとつなげる> 多様化する周波数帯 歩行者との通信も確立へ
日経エレクトロニクス 第925号 2006.5.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第925号(2006.5.8) |
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ページ数 | 5ページ (全7197字) |
形式 | PDFファイル形式 (442kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜102ページ目 |
2010年度に安全運転支援システムが実用化されてもより一層の交通事故削減を目指してシステムの改善が進むだろう。車車間通信では5.8GHz帯を使ったDSRCだけでなくUHF帯やVHF帯,ミリ波帯の電波を利用する検討が始まっている。欧米では5.9GHz帯を利用した「IEEE802.11p」が立ち上がりそうだ。さらに,2010年には歩行者と自動車との間の通信技術も確立するという。自動車と道路と人が相互に…
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