特集 クルマは無線で安全になる〜第2部<2010年の主役> 既存インフラを活用する路車間 車車間は中継機を介す
日経エレクトロニクス 第925号 2006.5.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第925号(2006.5.8) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7235字) |
形式 | PDFファイル形式 (578kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜97ページ目 |
2008年度までに大規模実証実験が実施され2010年度には全国展開が始まる路車間通信や車車間通信を使う安全運転支援システム。今から新技術を開発したのでは間に合わないことから光ビーコンや電波ビーコンといった,既存インフラの活用がカギを握る。現在,ETCのみに使われているDSRCも熱い視線を浴びている。2007年度に登場する次世代ITS車載器には,路車間通信を用いた運転支援システムの機能が入る。車車間…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7235字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。