New Products 微弱無線用送受信IC〜ボタン型電池で3年連続駆動
日経エレクトロニクス 第919号 2006.2.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第919号(2006.2.13) |
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ページ数 | 1ページ (全382字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
米Integration Associates社は,微弱無線用送受信ICの量産出荷を開始した。待機時の消費電流が0.3μAと低く,1分間に1回電波を送信する使い方では,ボタン型電池(容量225mAh)で約3年連続駆動できる。米国の915MHz帯向けのRFトランシーバICを310MHz帯利用に変更し,電界強度を500μV/m以下に抑えた。最小受信感度は−109dBmで伝送距離は20m,最大データ伝…
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