特集 研究開発 物理に還る〜強相関系材料 超高密度メモリを求めて カギは材料と原理の追究
日経エレクトロニクス 第916号 2006.1.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第916号(2006.1.2) |
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ページ数 | 4ページ (全5777字) |
形式 | PDFファイル形式 (424kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
素子の抵抗値を変化させて情報を記録する不揮発性メモリ「ReRAM(resistive RAM)」の開発が,にわかに注目を集めている。2005年12月に開催した半導体関連の国際会議「2005 IEDM」では,韓国Samsung Electronics Co.,Ltd.や米Spansion LLCが最新の試作例を報告。このほかにも,水面下では国内外の多くの企業がReRAMの開発に着手しているもようだ…
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