Keyword〜私的録音補償金 [remuneration system for home taping]
日経エレクトロニクス 第914号 2005.12.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第914号(2005.12.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1423字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
著作権法第30条によると音楽などの著作物の複製は,個人あるいは家庭内でのいわゆる私的使用であれば,権利者からの許諾を得ずにできる。ただし,「相当な額の補償金」を著作権者に支払うことが義務付けられている。これが私的録音補償金である。現在は,政令で指定した機器や媒体に一定割合の金額を販売時に賦課して,補償金を徴収している。 2005年に入り,米Apple Computer,Inc.の「iPod」をは…
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