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特集 Si貫通 チップの構造革命〜第1部<危機を救う> LSIは平面から立体へ チップを貫く伝送路で実現
日経エレクトロニクス 第910号 2005.10.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第910号(2005.10.10) |
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ページ数 | 10ページ (全12426字) |
形式 | PDFファイル形式 (646kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜91ページ目 |
「LSIは平らなもの」。そんな常識はやがて通用しなくなるかもしれない。チップを貫く伝送路を実現するSi貫通電極や無線通信技術が登場したからだ。複数のチップ間を最短距離で高速に結べるようになる。これらの技術はまずはSiPやメモリの省スペース用途から実用が始まる。次に高速動作が求められるLSIに配線遅延の短縮を目的に採用されやがてほとんどのLSIに影響を与えるようになる。 半導体チップが数十年に1度の…
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