NETs Buyers’ Guide〜迷わない部品選び●ΔΣ型A−D変換器 16〜24ビットの高分解能品そろう 消費電力や価格でも優位
日経エレクトロニクス 第906号 2005.8.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第906号(2005.8.15) |
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ページ数 | 6ページ (全6795字) |
形式 | PDFファイル形式 (370kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜125ページ目 |
デジタル信号を扱うエレクトロニクス機器において,身の回りのアナログ信号をデジタル信号に変換する機能を担う部品がA−D変換器である。A−D変換器には,アナログ信号への変換手法が異なる複数の方式が存在するが,今回はそのうちのΔΣ型A−D変換を実装したチップ品を取り上げる。 A−D変換器には,分解能や標本化速度(変換速度)といった性能の異なる品種が多数ある。選択を誤ると所望の分解能を得られなかったり,…
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