Selected Shorts〜米最高裁がP2Pソフト開発元の責任認める 「著作権侵害を助長した証拠がある」
日経エレクトロニクス 第904号 2005.7.18
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第904号(2005.7.18) |
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ページ数 | 1ページ (全326字) |
形式 | PDFファイル形式 (290kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
米国の最高裁判所は,ピア・ツー・ピア技術を用いたファイル共有システムの開発者に対し,著作権侵害に対する責任を認める判決を下した。大手映画会社の米Metro−Goldwyn−Mayer Studio社がGrokster社らを訴えていた,いわゆる「MGM対Grokster訴訟」の判決である。米国連邦第9巡回控訴裁判所はGrokster社の責任を問わない判決を下していたが,今回,最高裁はシステムの開発…
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