Selected Shorts〜特許法の改正で,72%の企業が「対価の額」を見直し
日経エレクトロニクス 第898号 2005.4.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第898号(2005.4.25) |
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ページ数 | 1ページ (全269字) |
形式 | PDFファイル形式 (315kb) |
雑誌掲載位置 | 38ページ目 |
2005年4月の改正特許法施行に合わせて,9割以上の企業が発明報奨制度を見直したことが明らかになった。約800社が加盟する日本知的財産協会の2005年3月の調査によると,回答を寄せた577社のうち92%が何らかの見直しをしたと回答した。見直しの対象では,「協議などの手続き面」が最も多く83%だった。これに続くのが「対価の額」で全体の72%,「表彰制度」を見直したのは20%だった。同協会は,今回の…
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