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Selected Shorts〜 90nm世代のDRAM混載 技術をNECエレが開発
日経エレクトロニクス 第896号 2005.3.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第896号(2005.3.28) |
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ページ数 | 1ページ (全227字) |
形式 | PDFファイル形式 (306kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
NECエレクトロニクスは,90nm世代のCMOS技術を使ったSoC(system on a chip)向けDRAM混載技術を開発した。最大の特徴は,キャパシタ絶縁膜にZrO2を採用したこと。同社は130nm世代のDRAM混載技術まではキャパシタ絶縁膜にTa2O5を使ってきた。ZrO2の採用により,90nm世代のメモリ・セル面積は,130nm世代に比べて約60%に小さくなったとする。既に今回のDR…
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